復刻の今回が初クリアとなった森の護り人EX。初クリアは光属性限定の編成となった。
クエストの詳細が頭に無い場合、ゴールドラッシュのAUTO周回チームか、光属性を中心としたチームで挑戦することが多い。
ゴールドラッシュは、選り抜きの面々から構成されているということ。
光属性は、闇属性とは与ダメ、被ダメ共に多くなる裏表の関係にあること。そして四元素とは苦手関係にならないことが主な理由だ。
当然、光属性を選ぶ理由は、闇属性を選ぶ理由にもなるが、差し当たり、光属性の方がユニットが揃っているということだろう。
カノンとクロエが、殊の外、気に入っているということもあるかもしれない。聖石の追憶の始まりの頃の雰囲気が好きだからね。
光属性ユニットだけでクリア
初回クリアは、光属性限定の、リーダーに、カノン(ロードナイツ)、残りのメインは、クロエ(ホーリーナイト)、ネイカ(鎧魔道士)、フェアリリィ(天候師)、サブは、ロギ(ホーリーナイト+)セラフィーヌ(絢爛魔界姫魔王)で編成。傭兵に公式のウォンLv.75を招いた。
属性別レコードミッション
様子見を兼ねての挑戦だったのだが、ヒストリーミッションのその他で、属性別レコードミッションを確認したら、「【エクストラ】森の護り人」と追加されていた。
高難易度ミッションと銘打たれていないので意外だったが、嬉しい誤算だ。
余談だが、クロエ専用のウェポンアビリティ「クリスタルブレイク」が発動できる「輝晶剣リライアンス」の欠片収集クエスト「緋炎の使命と輝きの剣」は、属性別レコードミッションには数えられないようだ。高難易度とは冠されていても、EX(エクストラステージ)と付されていないからだろうか。
初めからいるガードロイドαと増援で現れるガードロイドβには苦労した。
厄介な敵ユニット
光属性のキャラクターだけだったからだろうか、どれもこれも敵ユニットは全て、すんなりとは倒れてくれなかった。
終盤にホーリーセイバーだったか、自メンバーら放つようなスキルを放つ盗賊頭が登場したが、残存ユニットがクロエ、ネイカ、ロギだったこともあり、問題にならなかった。つまり、被ダメが気になるレベルでは無いということ。
ガードロイド
ガードロイドβは、瀕死のフェアリリィが「瞬間最大風速」2発で葬った。フェアリリィが瀕死だったからこそ2発で行けたとも言える。多少、他キャラの与ダメも有ったかもしれない。
ガードロイドαには、かなり苦労した。当初リジェネが作動していたが、何回か攻撃していたら、リジェネOFFになった。更に傭兵ウォンの攻撃だったと思うが、幸いにしてガードロイドαが回復無効になった。
ガードロイドαは、雷属性であるのにもかかわらず、ネイカの風属性魔法攻撃「エアリアルムーブ」と「エアリアルライド」共に与ダメこそそこそこあるものの、効果的な攻撃と言うにはほど遠く、頼みのルミナスチャントもガードロイドαには有効打を与えられない。ネイカの風属性魔法攻撃とクロエらの連携攻撃を何度も繰り返し、ようやく撃退した。
ガードロイドの攻撃はとても痛い。また、雷属性の槍術士の攻撃も結構痛い。
ネイカなら、賢者もあるのではと思うかもしれないが、鎧魔導士の堅さにかなり助けられたことを明記しておく。
槍術士
槍術士から、ロギは一度、死の宣告を食らった。従って、死の宣告を解除できるスキル持ちキャラをチームに入れない場合には、天使の鈴を持った方が良い。実際のところ、スキル持ちを入れても持つことを推奨するが。
ならず者
ならず者は、弓攻撃で、攻撃禁止など状態異常を付与してくる。だから、万能薬があると良い。これも状態回復スキル持ちキャラを編成で汲み込んだとしても、持っていると便利だ。
他の属性で攻略したら改めて記事を書くかもしれない。