生と死の砂時計に高難度EXステージが追加された。
待っていただけに嬉しい。
属性混成パーティで試行錯誤してみたが、初めてクリアできたのは光属性のみの編成だった。
属性別レコードミッションを意識してから、属性ごとの戦力差に目が行くようになった。
ガチャ運もあるだろうが、好きなキャラが多い光属性が総合的に強いのかもしれない。
十戒衆では、先日ズィーバが出たが、未だ戦力化していないが、これも光属性だ。十戒衆では、フューリーが欲しかったんだけどね。
初見ではかなり厳しいクエストに思えたが・・・
初回クリアでは、コンティニュしないでクリアを達成したのみ。
光属性だけでクリアしたので、他の属性だけでクリアとクエストミッションを目指しながら、ヒストリーミッションも達成していくつもり。
光属性だけでクリアのパーティ編成
天候師・フェアリリィをリーダーにした。他のメインメンバーは、鎧魔道士・ネイカ、マーシャルマスター・オルガ、ホーリーナイト+・ロギ、そして傭兵はロードマスター・ザイン、サブはホーリーナイト・クロエ、ロードナイツ・カノンの構成。
フェアリリィが昇天した他は残存したので、カノンの出番は無かった。
リーダーの選択
フレンド傭兵でザインを選ぶと、リーダースキルの一つに、「暁光の神舞」(光属性ユニットの物攻50%アップ)をを選んだことになる。
自前のリーダー選択で考えたことは、多少なりともユニットの生存率を高めたいことから、HPの底上げだ。
そこでフェアリリィを選んだ。リーダースキルは、暁光の鼓動で、光属性ユニットのHP40%UP 最大ジュエル10%UPというものだ。最大ジュエルの上昇も嬉しい。
オルガが3ジョブマスターを獲得していれば、魔攻の底上げも考えられたかもしれない。その場合には、ネイカが候補に上がる。リーダースキルは、暁光の極意で、光属性ユニットの魔法ダメージ30%UP、HP20%UPというものだ。フェアリリィとはHPは20%の差だが、全員生存も狙いたかったので多い方を採った。
リーダースキル選択でのHP優先は必ずしも生存率を高めない
誤解があるといけないので、説明しておくと、HPの底上げが大きいほど生存率が高まるとは必ずしも言えないことだ。
単純な例を挙げて説明すると、仮にクエスト開始直後に、魔攻を底上げしておけば、危険なユニットを倒せる場合には、魔攻を上げた方がユニットの生存率は高まる。
大切なのは、匙加減、つまり兼ね合いだ。
今回の選択については、十分に育っていないオルガなので、ワンパン(一撃離脱)を忌避するために、HPの底上げにこだわったのだと理解してもらえばいいだろう。
1000HPソロシールド再び
厄介なのは初期配置から3体存在するカタビリバナだ。世界樹コラボで登場した防御バフ・1000HPソロシールドを仲間のユニットに付与する。睡眠やストップが有効だが、他のカタビリバナがマンドラ万能薬とやらで、状態回復してしまう。HP回復もするから、できるだけ早く倒したい。
拳機兵には石化が有効だ。ザインのホーリージェイルで石化した。
これも目測で10%のHPが残っていたところ、カタビリバナに状態回復されてしまった。
5つの魂のケルベロスという敵ユニットがいる。これは他の敵を倒したときにも倒れるが、敵ユニットを5体倒すと昇天するということのようだ。
強力な防御バフである1000HPソロシールドではあるが、ストップなど状態異常攻撃は、ソロシールドの存在に関わらず通る。留意したい。
取り敢えずクリアしましたという程度だが、参考になればと思う。
今しがた敵ユニット名などを確認しながら、改めてプレイしたところ、風属性だけでクリアした。
改めて分かった新情報もあるので、追って記事にしたい。
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