時に命より重く
誰ガ為オリジナルの新イベント(オリジナルとはコラボじゃないっていう意味ね!)時に命より重くはジーンと来ました。
1話から3話までの短い物語だけれど、フリードとブランシェットの人物像が良く描かれていた。この調子で新イベントではキャラクターを描いていってほしいな。
フリード
武人で無く文人、武官で無く文官を自認していて、その振る舞いに無理が無い。最後は仁義を貫くというか、意味に生きた。
復刻イベント「血狼と呼ばれても」の主役であるジークが言ってみれば悪役で登場していて対照して良いよ。プレイして楽しんでほしいからこれ以上のネタバレは避けますね。
強くて恰好良いキャラクターとは異なった魅力を放つフリードの演出にもタガタメの奥行きを感じる。
高難度エクストラステージ
これはかなり手強い。
取り敢えず、ノーコンテ(コンティニュ無し)でクリアした。
確かこの図のメンバーだったと思う。
ギルガメシュ大活躍
敵ユニットが何体も残って・・・6、7体いたんじゃないかしら!?こちらはシェンメイとギルガメシュ。
その後は3体対ギルガメシュになって・・・
一騎打ち
最後がギルガメシュ対カタヒバナ。双方与ダメ1。しかもHPは300以上・・・
ギルガメシュは機先がある分、ちょっと与ダメは多くなる。勝利は確信するものの・・・AUTO放置・・・勝利!AUTOにしてから2、30分はかかったんじゃないかな!?
ちなみにギルガメシュはマスターアビリティありません(とほほ・・・)が不思議なぬいぐるみ(☆4)を愛用。
取り敢えず、増援前クリアは目指したいけれど、現在の戦力、ユニット状況では難しいかしら。ちょっと研究が必要かな!?
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