ヴェーダ92階は、火属性のAJ6000が6体とカタヒラットン4体。
魅了状態のカタヒラットンは、ターンが来ると、AJ6000を攻撃する。AJ6000は敵味方を問わず攻撃を受けると自己強化バフを付与する。
一方の魅了ラットンは、イッショニ☆チュウというカウンターを発動し、確率で怒り状態にする。
カタヒララットンは、スタン、毒、死の宣告が有効。
スタンは女優・レナが、奇劇・恐怖の訪問者で。
毒は、忍者・マグヌスで。画像はテオナが、AJ6000らに、ヴァルキリーのデバフスキル「戦乙女ノ覇気」を放ったところ。
死の宣告は、ネクロマンサー・ドロシアが死に至る病で。
攻略は三波で行った。最初は水属性主体に、ヴァネキス(賢者+)とレナ(女優)を入れた。リーダーをレナにし、魔法攻撃を強化したのだ。第二波では、残存の水属性と光属性。鎧魔道士ネイカのルミナスチャントと交叉雷轟はあまり効かない。門の手前に閉じ込められた形だったので、水閃彩は試す間もなく昇天した。今思えば、むしろ賢者で登場させるべきだった。
第一波、第二波は、門の手前での攻防。第三波は門の中へ雪崩れ込んだ。
第二派だったと思うが、門の手前で攻防が続いた。その時、気付いたのは、下手な攻撃よりは、魅了されたカタヒラットンがAJ6000を攻撃する方がHPが削れるのだ。
カチコチの壁役をフォローしながら、門を塞ぐのも手かもしれない。
第二派には、火力役としてペリドット(賢者)を送り込んだが、遭えなく頓死した。手抜きをして装備を整えなかったせいもあるかもしれない。
92階の攻略を完結した第三波では、首尾よく門の奥へ雪崩れ込んだのだが、AJ6000を一通り倒した後、カタヒラットンが3体残った。アマテラスのデバフ、大破盾の舞が効いているうちは良かったのだが、切れてからが大変だった。ジュエルを取るにも狂化させられるのだから、与ダメ1攻撃で、残存ユニットでタコ殴りにしていた。まさか以前のギルガメシュとカタヒバナの攻防の再来か!?(¶ 「時に命より重く」高難度エクストラステージ攻略…手強い!)
と思いきや
鼠技・爆裂ボンバー!
プリニーみたい、でも自爆だけみたい。