わくわくさんぽ,  美味しいものみつけた

浅草の酉の市に行ってきた!金運かっこめとカフェめぐりの一日

春を待つ 事のはじめや 酉の市
芭蕉の弟子、宝井其角が詠んだ句から酉の市を楽しみにするわくわくが伝わってきます。

酉の市とは、11月の酉の日に関東各地で行われる、江戸時代から続く開運招福・商売繁盛のお祭りだそうです。
今回、初めて浅草の酉の市へ行ってきました。

浅草といえば浅草寺
そんな思い込みがあったのですが(笑)、酉の市は“鳥”にゆかりのある神社仏閣で行われるとのこと。
なるほどと納得しながら歩いていくと、浅草の鷲神社(おおとりじんじゃ)周辺には、ずらりと屋台が並び、ものすごい熱気!
参拝の列は長蛇の列で、今回は断念。
門前で一礼して通過しました。

そのすぐ隣にある長国寺は、意外にもすんなり入れるではありませんか。
実は酉の市の起源は、この長国寺に安置されている鷲妙見大菩薩の御開帳日に立つ門前市なのだそうです。
門から境内までの両脇には熊手屋さんがずらりと並び、威勢のいい掛け声が響き渡ります。

「商売繁盛!商売繁盛!よぉ〜!!!」
お客さんが熊手を購入すると、お店の方々が力強く手締めをしてくれるのです。
その声を聞いていると、こちらの気持ちまでめちゃめちゃ明るくなります。
モチベーションがぐっと上がりました。

旦那さん、どんなお願いしているのかな

境内でお参りをし、そこで売られていた「金運かっこめ(熊手)」と、酉の市限定の御朱印をいただきました。
かっこめは“買った日に飾る”とのことで、帰宅後すぐに飾り付け。
なんとなく金運が上がっている気がして、眺めるたびにちょっと嬉しくなります。

この日は、まず金町で娘と合流し、ランチをしてから浅草へ向かう計画でした。
訪れたのは café HAKUTA さん。
かわいらしくて素敵な店内。
お家の近くにこんなカフェがあったらいいのになぁ。
私がいただいたのは、目玉焼き付きのそぼろご飯、いわゆるガパオライス。
美味しいコーヒーを飲みながら、次はケーキを食べに来たいなと思いました。
ワークショップなどのイベントもいろいろ開催されているようです。

酉の市の参拝後は、浅草寺を抜けて浅草駅方面まで散策しました。
途中で立ち寄ったカフェは「浅草にこんな空間が?」と驚くほどおしゃれな和カフェ。
抹茶ミルクとコーヒーぜんざいを頼んでみました。

コーヒーぜんざいは、コーヒーでもあり、ぜんざいでもある。
甘いけれど、甘いコーヒーではない。
不思議で、でもとてもおいしい味でした。
今度、自分でも真似して作ってみよう!

発見がたくさんあって、心がわくわく動く一日。
師走に向かう直前のリフレッシュ。
あたたかい浅草さんぽになりました。

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