読んでワインを嗜む『おいしいアンソロジー ワイン』
『わからなくたって おいしい』
サブタイトルどおり、ワインのことがよくわからなくても、ワインを楽しみたくなるエッセイが詰まっていました。大和書房の『おいしいアンソロジー』、今回はワイン編。

ワインの蘊蓄を綴ったものから、ワイングラスにまつわるエピソード、忘れられないワインの思い出まで。
ひとつひとつのエッセイがとても楽しかった。
ワイン好きはもちろん、お酒は飲まないという方にも読んでほしいなぁ。
角田光代『ワイン飲みつつメドックマラソンin ボルドー』
ぶどう畑の中を仮装して、ワインを飲みながら走る。
しかもフルコースを食べながらだなんて、素敵。
残念ながら私はマラソンなんてやらないけれど、魅力的。
仮装のために角田さんがちょんまげのカツラを用意したというのも素敵。
寿木けい『ゴム手袋に告ぐ』
ワイングラス割っちゃうんですよね。
わかります。
だから我が家のワイングラスは、100均で買ったものになりました(笑)

どのエッセイも好きです。
最後の内館牧子『ワイン』
これはもうドラマです。
最後にこれ持ってくるのか。

自分にもあるかな
ワインにまつわるエピソード。
思い出したら書いてみよう。


